沖縄旅行についてのあれやこれやのアラカルト

沖縄はいつがベストシーズンか

青い海と青い空、咲き乱れる南国の芳しい花々、豊かな自然に加え、琉球王朝時代の文化が今に残るのが南国の沖縄。格安航空会社の新規乗り入れが大幅に増え、最近では航空運賃がグンと安くなり、より身近になっています。行ったことのない人でも、近いうちに行こうとプランを立てているのではないでしょうか。そんな沖縄をよく知らないという人へ、沖縄旅行・アラカルトというのを少し・・・。まず、沖縄へはいつ行ったらいいのか、いつがベストシーズンなのかということ。お勧めなのは夏です。暑い夏に何もより暑そうな南国へ行かなくても、と考えがちですが、夏は一番沖縄が沖縄らしい輝きをみせる季節。夏の太陽の輝きが海を差し込み、コバルトブルーの海を演出してくれます。太陽がどんよりとした冬場では残念ながらあの輝きはありません。また、冬は前線が沖縄近辺に停滞して、曇りがちの天気が多いので、海を目的に行くのならやっぱり夏に出かけましょう。沖縄の世界遺産やレジャー施設を満喫したいのなら、夏以外のシーズンですね。寒い本土を避けて避寒旅行もいいですし、スギ花粉など花粉症の原因となる木がないので、花粉症に悩んでいるなら春がいいでしょう。

ハイシーズンよりベストシーズンが良い理由

本土と違って沖縄は3月中旬から海開きをします。しかし、海開きをしたから水着一枚で泳げるというと、やっぱり寒くて長い時間は海に入っていられないというのがほんとうのところです。いくら南国沖縄でもムリはムリというもの。日本一早い海開きという、言わば観光用の宣伝文句なので、真夏のようにはいきません。でも本土の海と違ってかなり水温と気温が高いのは事実で、ウエットスーツを着用してのシュノーケリングなどには最適かも知れません。本格的な海水浴シーズンは梅雨が明ける6月20日以降です。この梅雨が明ける6月20日前後から学校の夏休みが始まる7月20日までの一ヶ月間が、リピーターの間ではベストシーズンとされています。その理由として、大陸性高気圧が張り出して安定した天気が続くこと、台風の発生が少ない時期である、夏休みというハイシーズン前で比較的観光客が少なく、航空運賃やホテル代金が割安となっているからというのが理由に挙げられます。

美しい海にはトゲがある

沖縄の人は水泳が苦手、という話を聞いたことはありませんか?実際、沖縄へ旅行に行くと、海で泳いでいるのは観光客とおぼしき人達ばかりで、地元の人の姿は意外と見ないものです。そんなところから泳ぎが苦手という風に話が広がっていったのかも知れませんが、彼らが海にこないのは、日焼けの恐ろしさを知っているからなのですね。日焼け止めクリームなどを塗らずに一日ビーチに居たら、その晩は日焼けで大変な目にあったというのはよく聞く話です。沖縄の直射日光はもの凄く強烈なものがあります。気温で言うと沖縄は最高気温が最大に上がっても32度止まりで、平気で35度を超える最近の本土の気温より低いくらいなのです。海風があるので木陰や日陰などにいると意外と過ごし易いのですが、しかし日向に一歩出ると直射日光の苛烈さは本土とは比べ物になりません。ちょっとの時間、外に居るだけで。衣服を着用している部分だけ白く、あとは真っ黒なんてことになります。日焼けというよりヤケドで、命に関わることもあります。海で遊び時は、日中は避ける、遊ぶ時は日焼け止めクリームを満遍なく塗ったり、ラッシュガードなどを着てガードして遊ぶようにしましょう。

沖縄は夏は暑すぎるくらいで、むしろオフシーズンに行くのが、人も少なく、快適にのんびりできていいかもしれません。オフシーズンに特選航空券や格安の航空会社を考えていくと沖縄旅行を格安に行えるでしょう。